やっとのやっと、先週の金曜日に デザインあ へいってきました。
先日紹介したTEDxTokyoで話されていた佐藤卓さんもディレクションに関わっておられるようです。
これ、めっちゃ楽しかった!来場者の年齢層はとっても広く、小さい子とご両親で来られている方、大学生(っぽい)カップル、などなど。
あ
って思うことはいろんなところに転がっているなぁと。というか、展示の普通だったらやらないなぁという発想がホント素晴らしかった!わくわく!
まだ行かれていない方はぜひ。
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3h30m
2013年5月27日月曜日
2013年5月22日水曜日
生活の落ち着き
ここ2日くらいで体調がよくなってきました。
風邪が2週間以上に渡って長引いたから、いろいろなものの遅れがでてて、少しずつ取り戻しています。
実は、もっと前から遅れがでていました。先日の記事で、パネルのファシリテータをしたということを書きましたが、その準備段階と新学期開始がかぶったこともあって、生活のペースをずっと掴めずにいました。
課題も何とかこなしてるみたいな。
だけど、
体調が良くなってきたこと
スケジュールを緩めてもらったこと
コミットメントせずにすむものをすぱっときった
ことで、まだ遅れはあるのだけれど心の余裕がかなりでてきました。
関わっている組織の方へヘルプを求めてスケジュールを少し長い期間緩めてもらったことがかなり大きくて、
あぁ頼ってよかったなぁと。
来週に中間試験とペーパーがあるので気を抜けませんが。。
心の余裕があると全然違う。明日から少しずつ今期にやりたかったことをしっかりはじめて続けたい。まずは、なまった体を動かしたい。
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3時間
風邪が2週間以上に渡って長引いたから、いろいろなものの遅れがでてて、少しずつ取り戻しています。
実は、もっと前から遅れがでていました。先日の記事で、パネルのファシリテータをしたということを書きましたが、その準備段階と新学期開始がかぶったこともあって、生活のペースをずっと掴めずにいました。
課題も何とかこなしてるみたいな。
だけど、
体調が良くなってきたこと
スケジュールを緩めてもらったこと
コミットメントせずにすむものをすぱっときった
ことで、まだ遅れはあるのだけれど心の余裕がかなりでてきました。
関わっている組織の方へヘルプを求めてスケジュールを少し長い期間緩めてもらったことがかなり大きくて、
あぁ頼ってよかったなぁと。
来週に中間試験とペーパーがあるので気を抜けませんが。。
心の余裕があると全然違う。明日から少しずつ今期にやりたかったことをしっかりはじめて続けたい。まずは、なまった体を動かしたい。
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3時間
2013年5月17日金曜日
いいね!は苦手
ここ最近、とにかく体調が良くない。
話をしているだけでも、息がもたずに咳きこんでしまったり、そうでなくても咳がヒドい。
朝目が覚めると、のどの痛み鼻づまり...etc....
とにかく、体調が悪い。今日も一日寝ていました。たぶん、昼寝も入れて10時間以上は寝ましたね。ぜいたく。
さてさて、話を本題へ移しましょう。
みなさんは、周りの人から
いいね!
と言われることはありませんか?というか、みますかね....FBというアプリで。今日はその「いいね!」とは別です。(ちなむとボクは英語でFBを使ってるので、いいね!はみません)
最近、この一言をよく耳にします。
ボク「こんなことやっています。」
Aさん「いいね!」
さらに前には、友人と食事にいったときに、友人同士が話をしている最中に耳にしました。
なぜ、苦手かというと、そこから話が広がりにくいから。
「何について、いいね!と思っているんだろう」と常に疑問なんですよね。
だけど、いいね!って言われて、「何がいいんですか?」「どこがいいですか?」なんて聞きにくい。
思考停止にさせる一言かなぁと思うんです。
だから、素直に「ありがとう」と答えるようにしていますが、内心とっても不快というか、疑問が残るというか。話がとまりやすいから苦手。
いいね!ってたしかにポジティブな反応。だけど、これって閉じられた返答かなと。
いいね!のあとに、なぜそれがいいのか、話が広がらないのは
こういう部分がいいって
少し上から目線のコメントになるからかも。
いいね!と良くいう友人をみて、心配になった。
「考えが浅くなってない?思考がとまってない?」って。
話を聞いていて、話が浅い。思考が浅い。
せっかく海にでたのに遠くまで航海せずに、浅瀬までいって戻ってくるような。
少し不安でも遠くへ航海に出たほうが、新たな出会いや気付きがあるのではないだろうか。
それで本人に、正直に不安になって声をかけた。大丈夫?って
本人は何のことかわかっていない。
今度、その友人と広い思考の海原へ一緒にいけたらと思う。
話をしているだけでも、息がもたずに咳きこんでしまったり、そうでなくても咳がヒドい。
朝目が覚めると、のどの痛み鼻づまり...etc....
とにかく、体調が悪い。今日も一日寝ていました。たぶん、昼寝も入れて10時間以上は寝ましたね。ぜいたく。
さてさて、話を本題へ移しましょう。
みなさんは、周りの人から
いいね!
と言われることはありませんか?というか、みますかね....FBというアプリで。今日はその「いいね!」とは別です。(ちなむとボクは英語でFBを使ってるので、いいね!はみません)
最近、この一言をよく耳にします。
ボク「こんなことやっています。」
Aさん「いいね!」
さらに前には、友人と食事にいったときに、友人同士が話をしている最中に耳にしました。
なぜ、苦手かというと、そこから話が広がりにくいから。
「何について、いいね!と思っているんだろう」と常に疑問なんですよね。
だけど、いいね!って言われて、「何がいいんですか?」「どこがいいですか?」なんて聞きにくい。
思考停止にさせる一言かなぁと思うんです。
だから、素直に「ありがとう」と答えるようにしていますが、内心とっても不快というか、疑問が残るというか。話がとまりやすいから苦手。
いいね!ってたしかにポジティブな反応。だけど、これって閉じられた返答かなと。
いいね!のあとに、なぜそれがいいのか、話が広がらないのは
こういう部分がいいって
少し上から目線のコメントになるからかも。
いいね!と良くいう友人をみて、心配になった。
「考えが浅くなってない?思考がとまってない?」って。
話を聞いていて、話が浅い。思考が浅い。
せっかく海にでたのに遠くまで航海せずに、浅瀬までいって戻ってくるような。
少し不安でも遠くへ航海に出たほうが、新たな出会いや気付きがあるのではないだろうか。
それで本人に、正直に不安になって声をかけた。大丈夫?って
本人は何のことかわかっていない。
今度、その友人と広い思考の海原へ一緒にいけたらと思う。
2013年5月16日木曜日
日本人だけが灰色か
日本人は、建前ばかりだと言われることがよくあるように思う。
外国人ははっきりしていると。
だけれども、外国人は本当に白黒つけているのか?
今日の授業中に面白い例文がいくつかだされました。その講義では第2言語習得、また発話行為などでどのような理論があるのかをみていくもの。
断りのストラテジーというトピックがあったのでいくつか列挙していきます。
- 希望:I wish I could help you.
- 将来の承諾の約束:I'll do it next time
- 相手を思いとどまらせる試み:That's a terrible idea.
- 断りとして機能する承諾:Well, maybe...
- 未来や過去の承諾のための条件設定:If you had asked me earlier, I would have.....
どうでしょうか、これは実際に断る際に英語で使われている表現です。けっこうあいまいな表現がありませんか?普通に日本語に訳して使えそうな感じがします。
海外の方と接している実感としては、4.くらいあいまいなものは聞いたことがありません。
だけれども、海外の人もけっこう建前で話すことも多いのも事実です。
僕は、アメリカに住む中国人や韓国人の友人がいます。一緒になったときはお酒を飲むこともあります。だけど、領土問題について語り合うことがあるかと言えばない。
他の例だと、一般に Chairman ということをせずに Chairperson といったりとかなり気を使って言葉を選んでいます。建前で話すことだってとっても多いのです。
腫れ物に触らないようにすることは、海外でもみられるかなぁと。はっきりと主張しないハイ色でいるのは日本人だけではないはず。
じゃあ、何が違うのだろう?
日本人が、機会費用の高い意思決定やコミュニケーションをする要素は何か?
少しずつ考えていきたい。
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3h
2013年5月13日月曜日
TEDxTokyo2013
今年もTEDxTokyoへボランティアスタッフとして参加してきました。
去年に引き続き2回目であります。
(http://www.tedxtokyo.com/ より)
TEDxKyotoやTEDxTohokuなど全国からTEDxersがボランティアスタッフとして集まりました。
ボクは今回が2回目だったことや、他のTEDxへお邪魔していたりしていたので知り合いがかなりいました。久しぶりにお会いする方が多くて本当に嬉しかったですね。また、新たな出会いも。
パーティシパントにも知り合いがけっこういて、「おひさしぶりですー」というような感じでした。
当日はオペレーションで、国・年齢・性別関係なくオープンな場で働けたので本当に楽しかったですね!
全部みていませんが、印象的だった2つをご紹介。
1つめは、高橋晋平さんのプレゼン。彼は無限プチプチを開発した人。
この人のアイデアの作り方がとってもおもしろい!
しりとりをつかってアイデアを創出
するという方法。
分析に基づいて狙う所がわかってしまうと、そこを狙いすぎるあまり新しいことがでなくなります。
といいます。
2つめは、佐藤卓さんのプレゼン。デザインあ展に関われてたかたです。
あ って思った瞬間に人 あ に言葉が張り付いていきます
つまり言語かされていくと。その言語化をしようとする瞬間をどんどん活かしていこうと。
ボクは、高橋さんのプレゼンを聞いて あ と思いました。笑
ーーーーー
最近体調がすぐれず、あまり勉強できていないのが現状です。本当によくない。
まずは、完治にむけて全力で休もうと思います。
去年に引き続き2回目であります。
(http://www.tedxtokyo.com/ より)
TEDxKyotoやTEDxTohokuなど全国からTEDxersがボランティアスタッフとして集まりました。
ボクは今回が2回目だったことや、他のTEDxへお邪魔していたりしていたので知り合いがかなりいました。久しぶりにお会いする方が多くて本当に嬉しかったですね。また、新たな出会いも。
パーティシパントにも知り合いがけっこういて、「おひさしぶりですー」というような感じでした。
当日はオペレーションで、国・年齢・性別関係なくオープンな場で働けたので本当に楽しかったですね!
全部みていませんが、印象的だった2つをご紹介。
1つめは、高橋晋平さんのプレゼン。彼は無限プチプチを開発した人。
この人のアイデアの作り方がとってもおもしろい!
しりとりをつかってアイデアを創出
するという方法。
分析に基づいて狙う所がわかってしまうと、そこを狙いすぎるあまり新しいことがでなくなります。
といいます。
2つめは、佐藤卓さんのプレゼン。デザインあ展に関われてたかたです。
あ って思った瞬間に人 あ に言葉が張り付いていきます
つまり言語かされていくと。その言語化をしようとする瞬間をどんどん活かしていこうと。
ボクは、高橋さんのプレゼンを聞いて あ と思いました。笑
ーーーーー
最近体調がすぐれず、あまり勉強できていないのが現状です。本当によくない。
まずは、完治にむけて全力で休もうと思います。
2013年5月7日火曜日
顔向けできない
ひさびさの更新となってしまいました。
5日午後から今日の午前中まで、ずっと38°を下回らなかった。
こんなことは久々で、最近はこんな高熱を出すことなんてほとんどなかったので、かなりつらい。今は熱はかなり下がってきたものの、咳が止まらず、のどがとても痛い。
ここ最近は特に体調管理に努めてきただけにショックだった。
それは、教え子の大会中のアクシデントだったからだ。
実はコーチとして小学生のサッカー指導に当たってきた。
5日にはじまり、5日は無事にグループリーグを勝ち抜き勢いにのっていた。
しかし、5日の試合をすべて終えた頃には体調はかなり悪く、はやばやと帰えらせてもらった。帰って熱を計ったら38.8となっていた。翌日6日からはトーナメント。絶対に休めない状態だった。
しかし、朝になっても38°でとても小学生に接することができる状態ではなかったため、前日からいけない可能性を伝えていた監督へ代役を改めてお願いした。
6日には3試合。3試合目まで勝てばあとひとつで都大会。
1試合目の結果がメールで届く。大勝。
2試合目の結果が電話で。勝ち。
3試合目、相手は今までベストメンバーでなくても負けたことがない相手だった。
終了時刻がすぎて、電話が鳴る。
「0-1だった」
と聞いて言葉を失った。そして、その場に担当者としていられなかったことを本当に申し訳なく思った。
6年生にとっては、一番大事な大会だった。期待されていた代で、4年生の頃から任されいた。これまでは技術はあっても勝負弱かった子達が、徐々に精神的に成長していき、技術的にみれば間違いなく都大会にでれる状態にまでなっていた。
それだけ思入れのあるチームであったし、何よりボクが一番楽しみにこの大会を迎えていたのだ。
大会前には選手達には体調管理をしっかりするように伝えていただけに、とっても情けなくなった。どうやって子供たち、保護者の方に顔を合わせればいいのだろう。
今まで大事なときに体調を崩すことなんてなかったし、体調管理に気をつけていただけに...
自分が今までやってきたことが、全て崩れていったような感覚だ。
こんな情けないコーチを許してくれるだろうか。まずは、次にあうときには、はじめに謝らないといけない。
5日午後から今日の午前中まで、ずっと38°を下回らなかった。
こんなことは久々で、最近はこんな高熱を出すことなんてほとんどなかったので、かなりつらい。今は熱はかなり下がってきたものの、咳が止まらず、のどがとても痛い。
ここ最近は特に体調管理に努めてきただけにショックだった。
それは、教え子の大会中のアクシデントだったからだ。
実はコーチとして小学生のサッカー指導に当たってきた。
5日にはじまり、5日は無事にグループリーグを勝ち抜き勢いにのっていた。
しかし、5日の試合をすべて終えた頃には体調はかなり悪く、はやばやと帰えらせてもらった。帰って熱を計ったら38.8となっていた。翌日6日からはトーナメント。絶対に休めない状態だった。
しかし、朝になっても38°でとても小学生に接することができる状態ではなかったため、前日からいけない可能性を伝えていた監督へ代役を改めてお願いした。
6日には3試合。3試合目まで勝てばあとひとつで都大会。
1試合目の結果がメールで届く。大勝。
2試合目の結果が電話で。勝ち。
3試合目、相手は今までベストメンバーでなくても負けたことがない相手だった。
終了時刻がすぎて、電話が鳴る。
「0-1だった」
と聞いて言葉を失った。そして、その場に担当者としていられなかったことを本当に申し訳なく思った。
6年生にとっては、一番大事な大会だった。期待されていた代で、4年生の頃から任されいた。これまでは技術はあっても勝負弱かった子達が、徐々に精神的に成長していき、技術的にみれば間違いなく都大会にでれる状態にまでなっていた。
それだけ思入れのあるチームであったし、何よりボクが一番楽しみにこの大会を迎えていたのだ。
大会前には選手達には体調管理をしっかりするように伝えていただけに、とっても情けなくなった。どうやって子供たち、保護者の方に顔を合わせればいいのだろう。
今まで大事なときに体調を崩すことなんてなかったし、体調管理に気をつけていただけに...
自分が今までやってきたことが、全て崩れていったような感覚だ。
こんな情けないコーチを許してくれるだろうか。まずは、次にあうときには、はじめに謝らないといけない。
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