2014年6月30日月曜日

イヤなやせ方

今日は久々にジムに行ってきた。新しい日本代表のユニフォームをもらったので、着ていったのだけれど何人かの方に話しかけられた。
おばあちゃんの年齢の方も、肩の部分のラインが円陣を組むと繋がるということを知っていて驚いた。


それにしても、先月から久々に体重計にのる。最近太ったかなぁと思っていたら、何と2キロ以上やせていた。以前からそれくらいになるといいなぁと思っていたので嬉しい一方で、この一ヶ月はあまり運動ができていなかったので筋力が落ちてしまったのだと思う。
あまりこれは好ましい体重の落ち方ではないので、今日は少し筋トレを中心にしてみた。

やっぱり一ヶ月前と同じ重さでマシンを動かしても少しキツかった。でも、まだ同じ重さで出来ているのは救いだったので何とかこれくらいを維持したいなと。あとは、有酸素運動をして脈拍数をもう少し落としたいなと思う。

最近食べる量を少し減らしていたのもあって体力が落ちてきたことを実感。このままだと夏バテになっちゃうのでしっかり運動して食欲をあげたい。


これからテストなどもあるのでしっかり準備するためにも走って気分転換して、がんばって駆け抜けたい。

2014年6月29日日曜日

人生は不思議だ

今までの短い人生を振返ってみても、自分でも予想していなかった道を歩んだり、その道を歩もうとしている自分がいる。その一方で何となく思い描いていたものが実際になっていることもある。

小さい頃から今の大学にはいくんだろうと思っていた。人よりも時間はかかったけれど、それは実現した。その一方で、こんな環境かと少し失望するなんて思っていなかった。それでも、今までの学生生活は自分なりに勉強をし課外活動もやってきた。視野を広げることはできた。そして何より、素敵な出会いに恵まれている。

プロサッカー選手になりたいと思ってボールを追っかけていた日々はいつの間にか過ぎ去り、これほど自分の身体が怪我によって不自由になるのかなんて思っていなかった。でも、その情熱は火は小さくても灯り続け、再びその道へ戻りたいと思わせてくれる気付きに出会った。

海外に出る必要なんてまったくないでしょと高校まで思っていた。しかし、受験でめちゃめちゃにやらされて、不得意だったのが何となくできるようになった。その後、話せないことで悔しい思いをして、なにくそ聞いて話せるようになった。その気持ちだけでこんなにも英語を使うことを楽しんでいる自分がいるなんて想像していなかった。


少し前まで自分がこんな風に気持ち的にキツい状況になるなんて一年前は思っていなかった。自信があったところから、あれもできない、これもできないと涙を流す日が続くなんて思わなかった。

人よりも成長が早いようで実は誰よりも遅かった。でも、それはたぶん誰よりも自分で気付いていたはずなのに隠そうとしていなかったのかもしれない。誰よりも気の弱いことだって知っている。でなきゃ、あんなに小さい頃にPKは外していない。決め所で決められない。でも、いつだって悔しさがあったから前を向いて見返すというエネルギーできたはずだ。

こんな不思議な人生だけれど、ヘタレな自分だけれど側で支えてくれる人がいる。



胸にでっかい誇りを掲げていこう
まだ上にいけるぞ そう信じてるよ
高い壁であろうとも どんな相手であっても
飛び越え勝利の笑みを君と
高い壁であろうとも どんな相手であっても
飛び越え勝利の笑みを君と
高い壁であろうとも どんな相手であっても
奪いにいくんだゴールを日本

勝利の笑みを君と 側で支えてくれた人へ感謝を

2014年6月27日金曜日

2014年6月23日月曜日

続ける意味

このブログも一年以上続いているけれども、何でも継続することが大事やなと感じる今日この頃。

更新頻度が落ちた今でも読んでくれている方がいるというのは嬉しい。
これが何年も続いたときには自分で振返ってみてあんなこと考えていたんだな、と振返ることが出来ると期待したい。


ところで、こないだ久々に芝生でボールを蹴った。このために久々にボールを買ってみた。とんでもない色のボールだと思ったのだけれど、NIKEのボールが手頃だったのでこれを選んだのです。色もこれしかなかった。
このとき初めて知ったのだけれど、空気穴の防砂バルブはモルテンの特許でアディダスはボールの製造をモルテンに発注をしているのだとか。だから、アディダスのも防砂になっていたのねん。
そう、モルテンとアディダスのがあってアディダスのがデザイン的にいいなと思ったり、やっぱり定番のペレーダかしらと思ったのだけれど、その技術のおかげで2つとも高いのでした。
それにペレーダは一応防水加工がされているのだそう。高校時代、そんなこと感じたことなかったよ。雨の日は重かったもん....。

それはともかく、久々にボールを蹴った。楽しい。自然と動きたくなるし、シュートをしたくなる。運良く誰もいないグラウンドで皮のにおいのついた新しいボールを触るのは最高だった。新しいボール買ったのなんて何年ぶりだろう。

Wカップもあって、やっぱりサッカーっていいなとしみじみ。うんうん、そんなことを思っていたら、FIFA MasterというFIFAが運営に携わるプログラムがあることを発見。これは行きたい。。そのためにも英語は一にも二にも続けないと。

これも、続けないと本当に意味がない。単語だってやらないとすぐにいなくなるし、聞き取りも難しい。だけど、できない悔しさを感じる時もあるけれど英語に触れるのはやっぱり楽しい。
これは、非ネイティブである自分にとってはどんなに慣れても完璧にはならないので伸び白は一生もんだと思う。なので、ずっと楽しいはず!(?)

在学中のように時間がある日々もそんなに残っていないので英語のシャワーにどっぷり浸かりたい。というか、つかるで。

2014年6月21日土曜日

呑気なわけではない

自分が少し行き詰まっている状況の時に、人の話を聞いてるのは
心の余裕がそれだけあるのか、気が変になって話せなくなっているのか。

人の話を聞いていても苦にならないし、相手が辛い状況にいるのであれば、どんなときでも話を聞きたい。

というか、そういうときに話を聞いていれば自分が本当に辛いときには話を聞いてもらえるのだと思う。

まぁそうやって思うとまだまだ大変な状況にボクはいないということだろう。心のゆとりがあることにしておこう。

そんなことを帰りの電車で考えた。

よし、頑張ろう。