みっしみたいな人は、コンペティティブな世界にいないとダメなんじゃない?
こないだこんなことを友人に言われた。
こないだこんなことを友人に言われた。
それができる人とできない人がいて、あなたみたいな人がそういう世界にいるから世界が回るのよ。私はそういう世界にはいられないけど、あなたはいられるでしょ
ゆっくりとコーヒーを片手に友人は諭すように話してきた。何だかその言葉がずっと頭を巡る。
人には与えられた役割がある、それを全うせよ。そんな重い重い言葉だった。
人には与えられた役割がある、それを全うせよ。そんな重い重い言葉だった。
僕は人一倍不器用だから、対人関係に上手くいかないことなどに悩んできたし、それなりに工夫を重ねて勉強も課外活動も今までやってきたと思ってる。
だけど、先日、先生からも「器用だからいろいろできちゃうのよ。本当に不器用な人はそんなにいろいろできないものよ」と。「だけど、1つのことに集中して深く取り組むことがこれから必要ね」、そう付け加える。
そんなことないと思うんですけど
そう一言返してあと頭になかなか入ってこなかった。僕は何か1つのことを決めるのに何か怯えているのか?
だから自分のことはなかなか決められなかったりするのか?
だから自分のことはなかなか決められなかったりするのか?
それはわからない。だけど、もっと違う世界に飛び込みたい、その1つによって心も頭もスペースが埋められている。
もっともっと、まだまだ。そんな気持ちが日に日に増している。
待ってろ卒業。
待ってろ卒業。
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