English Only...
The seed that I sowed 3 years ago has grown. When I join Boston Career Forum(BCF) last week, there was a quite surprising encounter. When the first interview in a booth started, the interviewer said I participated in TEDxKeioSFC. OMG, only this fact made me happy.
Moreover, he said following words "when we organised an internship, I asked a speaker of your TEDx to stand on the stage as a guest speaker in the intern program. Participation in your event brought a chance to me to connect with the speaker."
When I heard that story, I was so impressed because I was able to feel that we could not only inspire participants, but also contribute to making fruitful networks for the participants.
Especially, on to latter one, after the event, it would be difficult for organisers to get to know what scientific reaction has happened among their participants. So, as one of organisers of this event, I was full of happiness at the moment.
Unfortunately, I could not move to next stage of the interview process with this company. However, the cheerful feeling gave me confidence to move forward.
2015年11月29日日曜日
2015年11月27日金曜日
古川さんの話
Japanese Only...
就活が終わってホッとしたのと、時差ぼけで体調が良くない。眠くならないはずの時間に眠くなるし、頭はボーとしている。だけど、課題は淡々と迫ってきて、なんとかキャッチアップしていかないといけない。いかんせん、就活で2つのクラスをスキップせざるを得なかったので。
動画なんて見てるヒマはないのだけれど、本当に感動したので。
元マイクロソフト日本支社長の古川さんのトーク。最後の嗚咽交じりに I'm back という一言が絞り出された時に涙が自然に出た。
今まで見た TEDx Talk で一番心が震えたと思う。20分お時間があれば、ぜひ。
よっしゃー頑張る!
就活が終わってホッとしたのと、時差ぼけで体調が良くない。眠くならないはずの時間に眠くなるし、頭はボーとしている。だけど、課題は淡々と迫ってきて、なんとかキャッチアップしていかないといけない。いかんせん、就活で2つのクラスをスキップせざるを得なかったので。
動画なんて見てるヒマはないのだけれど、本当に感動したので。
元マイクロソフト日本支社長の古川さんのトーク。最後の嗚咽交じりに I'm back という一言が絞り出された時に涙が自然に出た。
今まで見た TEDx Talk で一番心が震えたと思う。20分お時間があれば、ぜひ。
よっしゃー頑張る!
ラベル:
Manchester,
雑感,
出会い
2015年11月25日水曜日
決まったよ
Japanese Only...
しばらくブログを書けていませんでした。この週末に開かれていたボストンキャリアフォーラムに参加をするため、その準備と普段の学校生活で忙殺されてしまっていたのです。
そう、就活をしていました。先週の18日の水曜日の早朝に飛行機に乗り、海を渡りボストンに降り立った。
お前、まだ修士始まって何ヶ月だよ
なんで日本じゃなくアメリカで面接なの
などなど、海外の人には理解不能な就職活動なわけでした。
僕の場合は来年の9月まで授業があるので、とてもじゃないけれど日本の就職路線に乗りたくても乗れないわけです。日本では今、8月から6月へ新卒を対象にした就活がズレようとしていますが、それでも海外の人は受けられない。マジで、こんな文化は廃止にしてもらいたい。
だからこのタイミングでボストンへ。
今回、無事に(気が早いけれど)進路先が決まったので振り返って書いておきたい。
この1か月は本当にウェブテストの勉強からエントリーシートを書く作業で猛烈忙しいだけでなく、本当に本当にどの企業を受けるのか自分が何をしたいのか、頭を本当に悩ませました。
ボスキャリに参加する企業は、200社ほど。これを多いと思うか少ないと思うか。僕は、日本で就活をした場合は1万社は超えるだろう選択肢があるのかと思うと、圧倒的に少ないと思っている。
だけど、今回この会社で働きたいと思えた会社が参加をしていたし、本当にご縁があってその会社からオファーがもらえた自分は本当にラッキーだった。
そもそも、海外に留学をしたい職歴がない人は多いけれど、安易に考えるべからず。圧倒的に就職市場では不利になりますから。「ボスキャリいけばいいじゃん」「海外で働けばいいじゃん」と軽くいう人がいるけれど、二つともそんな簡単なことじゃない。
それが分かった上で、最終的には自分からプロアクティブに門を叩いてでも企業の採用窓口を開ける覚悟や、自分の会社を作って自分の居場所を作るようなことまで考えるべきかなと思う。
まず、ボスキャリに参加している企業はそんなに多くの人を採用するわけではない。どんなに多くても一社あたり10人くらいでしょう。多くの企業はそんなにとりません。
少ない席をめぐって、アメリカ、イギリス、カナダなどの超がつくほどのトップ校から参加してくるわけです。それに、日本人だけではなく海外の人も来る。こういう人たちは、英語・日本語は当たり前で、中国語まで話せるわけで、コンペティティブネスは本当に高いわけですね。
海外で働くには、労働ビザがいる。職歴のない、英語もネイティブレベルで話せない日本人がポンときて、おいそれと働けれるほど世の中甘くない。労働ビザを取るというのは、ボスキャリでオファーをもらうよりも100倍くらい難しいと思う。
というわけで、結構大変なわけですね。
特にイギリスの大学院生は卒業時期が違うし尚更。
こうつらつら書いている中、自分は希望のところから内定を頂けているので、自慢か!と思う人がいるかもしれないけれど、そうではないのでご理解いただけたら。軽く考えないでほしいということを言いたいわけです。
自分もそれなりに準備してきたし。それこそ、留学が始まってからもずっと日本の友人にあれこれ聞いたり、人を紹介して頂いて時差をまたいでスカイプをしたり。ロンドンまで人に会いに行ったり。
こっちで授業受けながら、なんで日本語のテキスト開いてんねん。そう思う夜は何度もあった。だけど、それでも「ここだったら」と思える企業が参加していたから頑張れた。
僕が内定をいただけた企業は、その一社からでした。
3日間あるうち、勝負は2日で決まります。その1日目は内定は一つも貰えなかったし、一次面接で見事に落とされてきた。二日目の一つ目も落とされて、見事なくらいに敗戦ばかりだったわけです。
御察しの通り、気持ちは結構落ち込みました。やばいな。その一文字が頭でいっぱいだった。
だけれど、自分の裸の姿をありのまま曝け出すことしかできない自分は、直球ど真ん中で面接を受けていた。だから、カルチャーフィットしない会社からは内定をもらえないだというと思っていたし、そういう会社で働けても自分が幸せにならないだろうとも感じるので、落とされたことには納得していた。
内定をもらった会社とは、面接をしていても内定後どういうキャリアを歩みたいかという話をしても
僕もカルチャーフィットしたなと思うし、あちらも「ウチの企業っぽいよね」と言ってもらったので、運が本当に良かった。
最終日も個別に、こういうキャリアを歩みたい・こういう風な選択肢があるよと、時間をかなり取ってもらって、話をさせてもらって、改めてここで働こうと決意。
ということで、気は早いけれど来年卒業をした後の進路が確定しました。
これでやっと勉強に集中できるのは本当に嬉しい!
しばらくブログを書けていませんでした。この週末に開かれていたボストンキャリアフォーラムに参加をするため、その準備と普段の学校生活で忙殺されてしまっていたのです。
そう、就活をしていました。先週の18日の水曜日の早朝に飛行機に乗り、海を渡りボストンに降り立った。
お前、まだ修士始まって何ヶ月だよ
なんで日本じゃなくアメリカで面接なの
などなど、海外の人には理解不能な就職活動なわけでした。
僕の場合は来年の9月まで授業があるので、とてもじゃないけれど日本の就職路線に乗りたくても乗れないわけです。日本では今、8月から6月へ新卒を対象にした就活がズレようとしていますが、それでも海外の人は受けられない。マジで、こんな文化は廃止にしてもらいたい。
だからこのタイミングでボストンへ。
今回、無事に(気が早いけれど)進路先が決まったので振り返って書いておきたい。
この1か月は本当にウェブテストの勉強からエントリーシートを書く作業で猛烈忙しいだけでなく、本当に本当にどの企業を受けるのか自分が何をしたいのか、頭を本当に悩ませました。
ボスキャリに参加する企業は、200社ほど。これを多いと思うか少ないと思うか。僕は、日本で就活をした場合は1万社は超えるだろう選択肢があるのかと思うと、圧倒的に少ないと思っている。
だけど、今回この会社で働きたいと思えた会社が参加をしていたし、本当にご縁があってその会社からオファーがもらえた自分は本当にラッキーだった。
そもそも、海外に留学をしたい職歴がない人は多いけれど、安易に考えるべからず。圧倒的に就職市場では不利になりますから。「ボスキャリいけばいいじゃん」「海外で働けばいいじゃん」と軽くいう人がいるけれど、二つともそんな簡単なことじゃない。
それが分かった上で、最終的には自分からプロアクティブに門を叩いてでも企業の採用窓口を開ける覚悟や、自分の会社を作って自分の居場所を作るようなことまで考えるべきかなと思う。
まず、ボスキャリに参加している企業はそんなに多くの人を採用するわけではない。どんなに多くても一社あたり10人くらいでしょう。多くの企業はそんなにとりません。
少ない席をめぐって、アメリカ、イギリス、カナダなどの超がつくほどのトップ校から参加してくるわけです。それに、日本人だけではなく海外の人も来る。こういう人たちは、英語・日本語は当たり前で、中国語まで話せるわけで、コンペティティブネスは本当に高いわけですね。
海外で働くには、労働ビザがいる。職歴のない、英語もネイティブレベルで話せない日本人がポンときて、おいそれと働けれるほど世の中甘くない。労働ビザを取るというのは、ボスキャリでオファーをもらうよりも100倍くらい難しいと思う。
というわけで、結構大変なわけですね。
特にイギリスの大学院生は卒業時期が違うし尚更。
こうつらつら書いている中、自分は希望のところから内定を頂けているので、自慢か!と思う人がいるかもしれないけれど、そうではないのでご理解いただけたら。軽く考えないでほしいということを言いたいわけです。
自分もそれなりに準備してきたし。それこそ、留学が始まってからもずっと日本の友人にあれこれ聞いたり、人を紹介して頂いて時差をまたいでスカイプをしたり。ロンドンまで人に会いに行ったり。
こっちで授業受けながら、なんで日本語のテキスト開いてんねん。そう思う夜は何度もあった。だけど、それでも「ここだったら」と思える企業が参加していたから頑張れた。
僕が内定をいただけた企業は、その一社からでした。
3日間あるうち、勝負は2日で決まります。その1日目は内定は一つも貰えなかったし、一次面接で見事に落とされてきた。二日目の一つ目も落とされて、見事なくらいに敗戦ばかりだったわけです。
御察しの通り、気持ちは結構落ち込みました。やばいな。その一文字が頭でいっぱいだった。
だけれど、自分の裸の姿をありのまま曝け出すことしかできない自分は、直球ど真ん中で面接を受けていた。だから、カルチャーフィットしない会社からは内定をもらえないだというと思っていたし、そういう会社で働けても自分が幸せにならないだろうとも感じるので、落とされたことには納得していた。
内定をもらった会社とは、面接をしていても内定後どういうキャリアを歩みたいかという話をしても
僕もカルチャーフィットしたなと思うし、あちらも「ウチの企業っぽいよね」と言ってもらったので、運が本当に良かった。
最終日も個別に、こういうキャリアを歩みたい・こういう風な選択肢があるよと、時間をかなり取ってもらって、話をさせてもらって、改めてここで働こうと決意。
ということで、気は早いけれど来年卒業をした後の進路が確定しました。
これでやっと勉強に集中できるのは本当に嬉しい!
ラベル:
Manchester,
リフレクション,
雑感
2015年11月10日火曜日
消化しきれていなかったもの
Japanese Only...
3年間に運営に携わった、TEDxKeioSFC。この時の経験は3年経っても消化しきれていなくて、最近ふと思うことがあって、これで最後の最後までお腹を通って行った気がした。
いただいた協賛金をどう使っていくか、チケットをいくらにするか、その他含め、学ぶことしかなかったし、これが僕がビジネススクールで学んでみたいと思った原点だった。
もちろん、あのカンフェレンスは僕らだけの力でできたのではなく、いろいろの方の協力がなかったら開催なんてできなかった。
こういうことを今回は書きたいのではない。今まで消化しきれていなかったのは、「ビジョン共有に何が大切か」ということだったのだと、最近ハッと気付いた。
この時のテーマは、Think Like a Child 。たくさんあるTEDxイベントの中でどうやって自分たちのコンセプトを伝えるのかということにすごく頭を悩ませたし、それを表現する、スピーカー選定、彼らのスピーチ、そしてポスターや会場のデザインをどうするか、ということを喧々諤々メンバーと議論した。あーでもない、こーでもない。
コンセプトが決まった後は、それをどうやって表現をするのか。これが表現できなかったら、全くもって意味がなくて。これは単体のプロジェクトではなく、企業運営を考えても非常に重要な観点なのだろうと思う。
素晴らしいデザインディレクションがあってそれを形にするデザイナーがいてくれたので、僕らのイベントは少なくともいろんな観点から自分らの思いを伝えられたと思う。
例えば、Think Like a Child をテーマにして、会場は紙飛行機でいっぱいにした。
パンフレットには、こう書いてある。
紙飛行機、飛ばすのなんて、いつぶりだろう。
わたしたちが皆さんに贈るメッセージは、
Think Like a Child.
やりたいことに正直で、大好きなことに一生懸命で、
わくわくを原動力に、とにかく一歩を踏み出してみる。
落書きしたテストで紙飛行機を飛ばした、あの頃の気持ち。
あなたの好奇心を乗せて、未来へ。
そして、このポスターには折り目がついていて、折っていくと紙飛行機になって飛ばせる。(飛ばさないで取っていただけると嬉しいのですが。笑)
ポスター、は右半分におもちゃが並ぶ。
会場に入ったお客さんが、わくわくして帰っていけるか。
スピーカーの選定から始まって、トータルにデザインの力を借りて Think Like a Child というコンセプトをどうやって伝えていくのか。ここをとにかく議論して、その時の自分たちにとってのベストを尽くせたことに価値があったのかなと思う。
ビジョンを掲げてどうやってシェアするのか。
自分の伝えたいメッセージを文章、絵、あるいは3次元の物質、どの手段を使うと、あるいは複数の手段をどう統一感をもち伝えられるか、そこについて、考えることができたというのが、運営に関われた最大な価値な気がする。
3年間に運営に携わった、TEDxKeioSFC。この時の経験は3年経っても消化しきれていなくて、最近ふと思うことがあって、これで最後の最後までお腹を通って行った気がした。
いただいた協賛金をどう使っていくか、チケットをいくらにするか、その他含め、学ぶことしかなかったし、これが僕がビジネススクールで学んでみたいと思った原点だった。
もちろん、あのカンフェレンスは僕らだけの力でできたのではなく、いろいろの方の協力がなかったら開催なんてできなかった。
こういうことを今回は書きたいのではない。今まで消化しきれていなかったのは、「ビジョン共有に何が大切か」ということだったのだと、最近ハッと気付いた。
この時のテーマは、Think Like a Child 。たくさんあるTEDxイベントの中でどうやって自分たちのコンセプトを伝えるのかということにすごく頭を悩ませたし、それを表現する、スピーカー選定、彼らのスピーチ、そしてポスターや会場のデザインをどうするか、ということを喧々諤々メンバーと議論した。あーでもない、こーでもない。
コンセプトが決まった後は、それをどうやって表現をするのか。これが表現できなかったら、全くもって意味がなくて。これは単体のプロジェクトではなく、企業運営を考えても非常に重要な観点なのだろうと思う。
素晴らしいデザインディレクションがあってそれを形にするデザイナーがいてくれたので、僕らのイベントは少なくともいろんな観点から自分らの思いを伝えられたと思う。
例えば、Think Like a Child をテーマにして、会場は紙飛行機でいっぱいにした。
パンフレットには、こう書いてある。
紙飛行機、飛ばすのなんて、いつぶりだろう。
わたしたちが皆さんに贈るメッセージは、
Think Like a Child.
やりたいことに正直で、大好きなことに一生懸命で、
わくわくを原動力に、とにかく一歩を踏み出してみる。
落書きしたテストで紙飛行機を飛ばした、あの頃の気持ち。
あなたの好奇心を乗せて、未来へ。
そして、このポスターには折り目がついていて、折っていくと紙飛行機になって飛ばせる。(飛ばさないで取っていただけると嬉しいのですが。笑)
ポスター、は右半分におもちゃが並ぶ。
会場に入ったお客さんが、わくわくして帰っていけるか。
スピーカーの選定から始まって、トータルにデザインの力を借りて Think Like a Child というコンセプトをどうやって伝えていくのか。ここをとにかく議論して、その時の自分たちにとってのベストを尽くせたことに価値があったのかなと思う。
ビジョンを掲げてどうやってシェアするのか。
自分の伝えたいメッセージを文章、絵、あるいは3次元の物質、どの手段を使うと、あるいは複数の手段をどう統一感をもち伝えられるか、そこについて、考えることができたというのが、運営に関われた最大な価値な気がする。
2015年11月7日土曜日
2015年11月6日金曜日
深呼吸。深呼吸
Japanese Only...
就活でESを書いたり、ウェブテを受けたり、学校のテストの準備をしたり、息つく暇がなかなかない。何かをやっている途中にあれもやらなきゃ、あれはいつまでだっけ、とのしかかってくる。こういう時は集中が切れがちになるので、リフレクションも含めここに書く。
優先順位と、タイムマネジメント。これが全てだ。
まずはやらないといけないこと、勉強をしなくてはいけないこととりあえず整理して。一つ一つやっている時は、他のことを忘れるくらい集中する。これが何より早く全てを片付ける手段だ。
絶対に焦らないこと。気持ちが切れた時は、深呼吸をしてリセットすること。そして何より、自分ならでいると自己肯定感を高く保つこと。こういう大変な時は、やばいと思いがちだけれど、冷静になってみるとそうでもないはず。いや、冷静になってもヤバさは変わらんか。笑
Anyway, こうやって書き出すとスッキリしてくるから不思議なものです。
頑張るのみ。
就活でESを書いたり、ウェブテを受けたり、学校のテストの準備をしたり、息つく暇がなかなかない。何かをやっている途中にあれもやらなきゃ、あれはいつまでだっけ、とのしかかってくる。こういう時は集中が切れがちになるので、リフレクションも含めここに書く。
優先順位と、タイムマネジメント。これが全てだ。
まずはやらないといけないこと、勉強をしなくてはいけないこととりあえず整理して。一つ一つやっている時は、他のことを忘れるくらい集中する。これが何より早く全てを片付ける手段だ。
絶対に焦らないこと。気持ちが切れた時は、深呼吸をしてリセットすること。そして何より、自分ならでいると自己肯定感を高く保つこと。こういう大変な時は、やばいと思いがちだけれど、冷静になってみるとそうでもないはず。いや、冷静になってもヤバさは変わらんか。笑
Anyway, こうやって書き出すとスッキリしてくるから不思議なものです。
頑張るのみ。
2015年11月5日木曜日
Crying on the train
English Only...
I was on a platform at Manchester Piccadilly at 6:30am. Yes, I was heading to London Euston.
It was still dark and every passengers were waiting for not only the train but also rising the sun to wake them up. And we rode on it with heavy bags. While I was about to sleep on my seat, one passenger asked me "is there someone on your rear seats although I booked them?" There was a bag on the seat, but nobody sit down. Yes, I remember a couple talked on the seats but they went away without the bag.
I told the girl the fact, and I suggested "there were available seats. You can take any." The girl looked annoyed since her seat was used.
Just after the train departed, a girl came back without her boyfriend. When I looked at the window, he said goodbye to her from the platform. Yes, they might have held each hand just before the departure. In addition, I noticed that the girl started crying. They were still loving, but it seemed apparent that they could not meet again within the short term.
Why did they choose the different choices? I had no right to ask to the girl whom I didn't know. 15 minutes later after the event, the sun rose. The orange light came into the train. Although every passenger were sleepy, they were forced to be awake. The girl behind me started calling. I guessed she was talking with her boyfriend.
Personally, I think that she should not have done such thing because, you know, sometimes the way to connect with the lover obsesses your mind make us hesitate to do something new. Love lets us be energised in many cases. However, it withdraws our energy to be used to other important things, vice versa. To go ahead / focus on others, we have a timing when we need to make love go away.
Anyway, while I was thinking these things, another lady claimed her to stop calling. Maybe she wanted to have dream until her destination. So, she just stopped it after she said sorry to the boyfriend with the sad emotion.
Since these events that my brain got 100% awake were over, I opened my laptop to write my blog....
I was on a platform at Manchester Piccadilly at 6:30am. Yes, I was heading to London Euston.
It was still dark and every passengers were waiting for not only the train but also rising the sun to wake them up. And we rode on it with heavy bags. While I was about to sleep on my seat, one passenger asked me "is there someone on your rear seats although I booked them?" There was a bag on the seat, but nobody sit down. Yes, I remember a couple talked on the seats but they went away without the bag.
I told the girl the fact, and I suggested "there were available seats. You can take any." The girl looked annoyed since her seat was used.
Just after the train departed, a girl came back without her boyfriend. When I looked at the window, he said goodbye to her from the platform. Yes, they might have held each hand just before the departure. In addition, I noticed that the girl started crying. They were still loving, but it seemed apparent that they could not meet again within the short term.
Why did they choose the different choices? I had no right to ask to the girl whom I didn't know. 15 minutes later after the event, the sun rose. The orange light came into the train. Although every passenger were sleepy, they were forced to be awake. The girl behind me started calling. I guessed she was talking with her boyfriend.
Personally, I think that she should not have done such thing because, you know, sometimes the way to connect with the lover obsesses your mind make us hesitate to do something new. Love lets us be energised in many cases. However, it withdraws our energy to be used to other important things, vice versa. To go ahead / focus on others, we have a timing when we need to make love go away.
Anyway, while I was thinking these things, another lady claimed her to stop calling. Maybe she wanted to have dream until her destination. So, she just stopped it after she said sorry to the boyfriend with the sad emotion.
Since these events that my brain got 100% awake were over, I opened my laptop to write my blog....
2015年11月2日月曜日
Reflection of my behaviour/attitude,
English and Japanese (Japanese follows)
I leaned the system thinking a few years ago. Although I thought that I got the main idea, the understanding has got deeper recently.
The concept of the system thinking is that a system (like your community or society) consists of elements. In other words, you are a part of the system in some case.
Many people tend to forget the fact (sometimes including me). They don’t recognise their behaviour/attitude has the negative effect on the community. However, the others who have a strong ownership to their community could relatively find out what the source of problem is. Well, sometimes the source is someone. So, they might not be satisfied with the status, and begin to address the issue.
Let’s think: is their behaviour (problem solving) like self-satisfaction? So as to satisfy own mind, do they fix issues?
Maybe yes. But, the answer is no if they believe in if the problem is solved, the system will be better. The belief with love for the community can energise each element of the system, and the system will has a great circle. In this case, they must be a great leader.
※自戒を込めて
だいぶ前に学んだシステム思考。その時にコンセプトは理解していたように思うけれど、最近その理解がとても深まっている。
システム思考を使った図表の書き方とかそういうことはどうだっていい。
その根っこにある「システムは要素から構成される」という元々のコンセプトが全てだ。
多くの人(自分も時々やらかす)は、自分がその要素の一部である自覚や認識がないのだなと、つくづく感じる。
自分から参加しているコミュニティに、参加はするけどお上任せな人、情報だけ取りに来る人、あるいは参加すらしない人。
こういう人は自覚がないので、自分がどういう影響を与えているのか、どう見られているのかという認識が悲しいほどにない/乏しい。つまり、構成する要素の一部であるという事実が、頭の中からすっぽり抜けているわけです。
一方、僕のようなわりかしオーナーシップが比較的強いタイプの人間は、そういう輪の歪みを発見してしまうし、それを見て何かしないとソワソワ(/イライラ)してしまうのだと思う。全てのことにそんな調子だと、やってられない気持ちになるので、口を閉じることもある。この人は、そういう人なんだな、と。だけど、そこには愛はなくて、たまにそんな自分に対して虚しさを感じる。
少し前に、友達から面白い議論をしていて、鋭い視点をもらった。
「Missiが口を出してしまったり、問題解決に動いてしまうのは自己満じゃないの?」
ああ、そういう風に自身は見られるのかと目から鱗だった。(自分もシステム思考の欠落していたのかもしれません。)
だけど、その問題が解決されたら、この人が変わったら、その人と自分の周りは絶対に良くなるという信念のもと動いている。だって、そこがシステムの欠陥であれば、そこを解くしか好転させる方法がないから。だから、自己満だとかなんだとか言われようが、全く気にしないことにした。僕は、不器用だから空回りしてしまうこともある。だけど、そこに愛と信念があったら、人は動かせると信じているし問題解決はできるはず。そうすることで自分の周りは、素敵なエネルギーで溢れると思うのです。そういう方が生きていて楽しい。
こないだ友達から、「起業するのに友達はみんな反対してこないから、逆にいいのかなと思い始めた」と、これまた面白いことを聞いた。だけど、それは彼が構成要素の一員になっているそのシステムが、素晴らしく前向きであることの証拠で、人を応援する文化の中に身を置けていて、彼はどれだけ幸せなのだろう、そう感じた。だから、それのことを彼に伝えて、「応援しているので頑張って!」と僕も背中を押した。
こんな青臭いことばかり考えていられるのは、青臭いことを盛大に語って行動する大人がいるから。つくづく僕は良い人に恵まれているなぁと実感し、感謝の気持ちでいっぱい。
これくらいのことがもっと英語で伝えられるようになりたいものです。まだまだこれから。
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