何とかして、心身ともに切り替えなければと、高校の同級生の家族がやっている銭湯へ。
これが最高だった。
卒論提出前の一週間は風呂もまともに入れなかったので、風呂にぷかぷかするのが気持ちよすぎた。サウナの水風呂の往復を何回かすると、汗が噴き出すと同時に体から何かが抜けて行くのがわかった。
電気風呂に入って遊んだり、ジャグジーでぼぼぼぼぼっていう気分になった。他のことを一切考えずにリラックスできた。
その後、風呂からでて店番をしている友人のお母さんと談笑。風呂上がりのビールが手伝って、長話をしてしまった。そこで、またこれからのことを頑張ってと背中を押され、「またきなね」と、暖かい言葉をもらう。二本目の缶を空けてグビッと飲んで退散。
最高の気分転換、最高の癒しの場だった。
また、落ち着いたら遊びにいかせてもらおう。
遠くから、僕の訪問を親に知らせておいてくれた友人にも感謝。
0 件のコメント:
コメントを投稿