先日、スーパープレゼンテーションで
Amanda Palmer The art of asking
が取り上げられていて、坂本龍一とJoi Itoがこのプレゼンをもとに面白いことを言ってました。
ちなみに真ん中の女性が Amanda です。イケイケです。
(http://www.heyreverb.com/blog/2012/09/21/amanda-palmer-gothic-theatre/55534/より)
このTalkのなかでAmandaは、
CDが25,000枚しか売れず、レコード会社に「失敗だ」と言われた。
そこで、会社を離れクラウドファウンディングで資金を集めることにすると、およそ25,000人から約1億円の資金が集まった。
それをみた人たちが、「どうやって集めたんだ?」と聞かれ「集めたのではなく、お願いしたのよ」
というエピソードを紹介します。素敵なプレゼンですので是非!
今はiTunesやYoutubeによって、安くあるいはタダで音楽が手に入るようになりました。
しかし、これによってライブという
リアル空間
でライブを楽しむということへの価値がより高まっているんじゃないかというようなことを彼らは言ってました。記憶が誤ってたらごめんなさい。
これは当然なんだけど、FBやTwitterで知らない人とやりとりをすることが増えたんじゃないでしょうか。それから、実際に会おうとする。
仮想空間から現実空間へ。
FBで知り合いがあげた写真の中で、「この人会いたいな」と思ったことはありませんか?
で、数日後か数ヶ月後かに会っちゃったみたいな。
リアル空間で会うと、ホントの良さがわかるし、みえていなかったことがどんどんみえる。
今は、交通インフラが整っているので海外の友人や会いたいなぁっていうことに会えちゃったという機会はどんどん増えていくんだろうなぁ。
とりあえず、プレゼン素敵なのでみてみてください。
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3h
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