こうなってくるとアイスがとてもおいしい。夏にはすぐ溶けてしまうので、レジに列ができているときはアイスが溶けないようしばし列の人数を減るのを待つのだが、そんなときに限って人が減るばかりか増えたりするので読みの甘さにがっくりくる。
しかし、この季節はそんな列に並ぶことに対する焦りもなく、安心してレジへ。
食べかけで失礼。そんな今日、スイカバーを買った。何だか青くコーティングがされていて、ソーダの味。でもこの見た目はさすがに悪すぎでは?まぁ、目をつむればおいしいので良しとしてあげよう。全然スイカの味なんてしないくせに、人びとを虜にするやり手ですな。
と、いよいよ夏の準備ができつつある訳ですが、アイスと言えば今人びとを魅了している Frozen(邦題:アナと雪の女王)。いま、「女王」を打つときに『じょうおう』で変換できなくて、あれっとなったのは内緒。
こないだこの映画をみてきた。評判通りいい映画でした!ネタバレは避けたいので詳しくは映画をみてほしいのですが、愛のカタチは様々だなぁということを強く感じました。(ネタバレしてもいい方はリンク先をどうぞ)
この映画もそうですが、この映画の中ででてくる歌の Let it go 、松たか子が素敵な日本語版を歌っていますが英語版のほうがやっぱり良いと思うのは原作の力ですね。
しかし、この歌を歌う前に Let it go と吹っ切れるまでのアナの気持ちの切り替えの早さは今思えばいきなり感が否めませんが、力強さに圧倒されます。
Let it go はやっぱり難しいけど、うんうん悩まないと到達できない感覚だと思うので何となくアナの気持ちはわかる。最近までの自分もそうだったので。こうなった女性は男性よりも強いんだろうなぁ。そりゃ全域凍りますね。
まだ、Full で聞かれたことない方、聞いたけどもう一度という方はどうぞ!
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