2013年6月27日木曜日

こんな階段のぼりたい

スウェーデンのストックホルムで行われた実験みたいです。
エスカレーターの横の階段を使う人を増やすにはどうしたら良いかという実験です。
詳しくは動画をみてください!


この階段、電力どうすんだよ?とか思いますが、

ちょっと昔に話題になった発電床の仕組みとか使えないんですかね。(しらない人はこちら)この仕組み使ったら、何とか音なる分の電力とかまかなえないかな。

ちょっと騒がしいけど、大人でも楽しく上ります。ぜったい海外だったら演奏とかしだす人いますね。うらやましい。


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2h

2013年6月26日水曜日

リクナビの価値

こないだ某企業でインタビューを受けてきたと言いました。
これは、就活に関するインタビューでした。このときの話をたまたま今朝お会いした先生に話したところ面白いことを言っていたのでメモとして。

ボクは3年生にして就職活動というもの自体に興味をもっていない学生ですので、(注:就職はちゃんとします)インタビューとか意味あるのかなぁと思ってました。でも意味あるそうです。

リクナビのように就職活動を支援するときサイトや企業がかなりの数出てきています。
(http://ja.twtrland.com/profile/rikunabi_staff)
だけど、インターネットの普及によって履歴書がわんさか送られてきて、「大学名」である程度処理をしているでしょう。

そして、

コピーアンドペーストという必殺技

があるので、「いいこと書いてるやん!」と思って面接しても「絶対コイツ書いてねぇだろ」みたいなことが起こっているんだろうなぁと思います。いやマジ大変だと思いますよ、さばくの。

慶應の知り合いに聞いても、一人あたり30とか40社履歴書出す人とかかなりいるみたいですし、他の大学の人もそれと同じくらいもしかしたら多いかもしれませんね。

そこでやることと言えば、少人数制の就活イベントを開くなどして学生の質を保つ必要があるみたいです。

また、本当に優秀な学生はリクナビとか使わずに就職してしまうそうです。

そこで先生に言われたのが

「お前(優秀ではないが)のように将来働きたい分野や会社がはっきりある人がどんなこと考えていて、どう就職しようと思っているのかなど聞くことにはあちらさんにも価値があるんだ」

ということらしいです。リクナビ始め就職支援サイト・企業が今後どのようなバリュ—の発揮の仕方をするのか楽しみです。

ちなみになんで就活に興味のないボクがインタビューを受けたのかというと、知り合いからの方から「インタビューさせて」とのことだったので、昔お世話になっていて、お久しぶりにお会いできるし近況報告もかねて、ご協力させてもらいました。でもとっても楽しくインタビューを終えました。



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3h

2013年6月22日土曜日

結局自分かぁ

お久しぶりになってしまいました。

金曜日に某企業で簡単なインタビューを受けてきました。自分がやってきたことやこれからについてリフレクションする良い機会になりました。

この一週間くらいはホントにヘタレでした。

やることがあまりにも多くてどっから手を付けていいのかわからない状態でした。


インタビューの文字起こし/リーディング/動画作成etc...


リーディング以外は自分が今までやってこなかったことなので、とても苦労してます。
今はインタビューの文字起こしをしていて、録音したものを聞いて楽しくてニヤニヤしてるわけですがw
だけど、この作業めっちゃ地味で今、30分だけやったら13,000語までいってて。。
あと1時間半ぶんとか。。うわぁぁぁああああってかんじです、はい。


まだ動画作成は草案作ってまだぜんぜん。ヤバい。ヤバすぎる。終わらない。


再来週:プレゼン×2、レポート×1
その翌週:プレゼン×2、レポート×1、テスト×1
その翌々週:レポート×1、テスト×1、(プログラミング×1←これはわからない)


ということで、おわった。いやおわらないために今やる。寝れない。
ブログの更新は滞るでしょう。

ちゃお

2013年6月18日火曜日

こんなケースあるのか

よく聞くのが
例えばデートにいったとき、ディナーを一緒にするとか、男性が全部払うということがありますよね。

んで、全部払うけどさ、ありがとうとかせめて払うそぶり見せようぜっていう不満をよく聞いたりみかけたりするんですよ。いや、最近はそういう記事に目を通すほどヒマではないんですがね。


で、少し考えたわけですよ。

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電車の中で、おしゃれなカップルがいたんですよ。女性もおしゃれだけど、男性もかなりおしゃれ。
「あの服高いなぁ」と思っていたときにふと思いついてしまいました。
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こんなときに良く聞くのが、
女性としては、綺麗になるために化粧もするし美容頑張ってるのよ!ということをお思いになるかなと思います。

これは、男性にとってはその努力も嬉しいし、綺麗な姿も嬉しいだろう。

しかし、それなりにおしゃれをする人であれば男性もそれなりにおしゃれかと。

問題は、


あなたの美容にかけるお金よりも男性の洋服代の方が高い可能性


があること。

当たり前だけど、服はメンズの方が高い。間違いない。これがわからない女性は、一度彼氏と買い物に行きましょう。または、男もののファッション誌をみましょう。

どうするよ、「オレも洋服代が高いんだけど、お前の美容費より」ってなったら。今までみかけたことないけど、っていうかこんなこと言う人いないと思うけどさ。

おバカなことは止めて勉強に戻ろう。



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3h

2013年6月11日火曜日

とらわれすぎない

今日、慎さんが書いたコラムを読みました。(このリンクからどうぞ)
少し前に話題になった乙武さんが、ツイッターで店名を明かしてまで批判したことから、日本人の不寛容さについてのコラム。

日本人は、よく親切で優しいという評価を受けているかもしれない。けど、本当だろうか。


財布を落としても無事で帰ってくることや
外国人に道を聞かれて丁寧に教えてあげること、時間があって目的地がそんな遠くなければ、そこまで一緒についていくこともする
車の運転は丁寧だし、お互いの気を使う


もちろん、こういうようにたくさん良い面はみつかります。でも、なにげない、ふとしたときの優しさは海外の方が感じられる。

僕は、アメリカの東海岸にしかいったことがないけれど、道を聞けば教えてくれるし、

NYの地下鉄では、「ここでオレも降りるから、一緒にこれに乗ろう」という人もいる。
ベビーカーを引いたお母さんがいれば、地下鉄の階段で運ぶのを手伝ってくれます。それも自然に。

また、NYの地下鉄はこんな感じなので、大きいスーツケースやベビーカーをもつ女性は手伝ってもらわないとホント大変なんです。
(http://blogs.yahoo.co.jp/abozo1962/23929499.htmlより)


"Thank you"
"You are welcome"

ってふとした瞬間にでることが多いんですよ。

例えば、NYの地下鉄をみたら日本人の人は「バリアフリーがなってない」とか言うかもしれません。日本みたくバリアフリーを整備するのだっていい。けど、それがなくてもお互いに声を掛け合って解決できるならそれでも良いんじゃないかな。


少し前にも、こんなことがあった。

どうしても急いでいて、目の前の電車に乗らないといけない時があった。
走って階段からホームにでた瞬間、目の前にあるのは女性専用車両。
(http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/kanren/women.html)


もう間に合わない!と乗った。

電車内で次の車両へ移ろうと思ったのだけれど、女性専用車両内も少し混んでいて女性の中を移動するのは気おくれをした。息を切らしてたし。
だから、次の駅に着いたら降りて車両を変更しようと思ったんです。

次の駅への到着を待っているとき、目の前の女性が僕を睨んで一言

女「ここ女性専用車両よ」

僕「すみません、急いでいて。次の駅に着いたら移動します」

と答えたのだけれど、露骨に不快そうな顔をされた。その女性は僕が乗った瞬間に目が合っていたので、どういう状況で乗ったのかわかっていたと思う。

この話はたしかに、僕の落ち度が大きい。そもそも電車に余裕をもって間に合うようにスケジュールを組むべきだったし、駆け込み乗車だったし(ただ、他の乗客にぶつかったりとかは一切ない)

だけど、そんなに不快そうにしなくても良いのになぁと思った。女性専用車両だったけど、状況をわかっているんだろうから多めにみてよって。

これを読んで皆さんがどう思うかはわかりません。だけど、日本人は寛容かどうか、いろんなことにとらわれすぎていないか考え直させるコラムでした。



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2h

2013年6月9日日曜日

雑記

ここからは、とりあえず頭にあることをとにかく吐き出しますので、お気に為さらず。
長いです、たぶん!

この世に「絶対」ということは、絶対に存在しないわけであり、絶対と言われているものこそ疑うべき価値があって、絶対じゃなくなった瞬間大きなインパクトがある。例えば、原発。絶対に事故は起こらないという安全神話のもと、みなが目を向けず、事故が起きた。そして、安全神話の皮がはがすと日本の腐敗した統治構造が見えてきた。日本のOSの崩壊も。


この絶対ということは、特に医療の世界ではそんなものないとつくづく思う。

余命○ヶ月
全治△週間
手術の成功率□%
死亡率X%

などなど。これが当たらないことは多い。僕も風邪を引いたときや怪我をしたときに、何度医者の言う通りにならなかったことか。

また、診察についてもそう。症状をみつけられないことが多い。この間、体育会に所属する友人にあったときにいくつも整形外科にいったけど、やっと痛みの原因がみつかったことを教えてくれた。
MRIをある病院でとっても原因がわからなかったそうだ。その後、また別の病院でMRIを取ったら原因がわかったそう。特にMRIの取り方自体には違いはなかったという。(それでも、治療法がないらしい....)MRIの診断が絶対的な根拠とならない場合があるみたい。


ここで、MRIの説明を少々。

医療用MRIでは、ほとんどすべての場合、水素原子1Hの信号を見ている。ところが、上記のMRIの原理を満たす原子核(核スピンが0以外)であれば、全て画像にすることが可能であり、そのような原子核は1H以外にもたくさんある。しかし、それらは1Hと比べれば極微量であり、画像にするには少なすぎる。これに対し、1Hは水を構成する原子核であるが、人間の体の2/3は水であることを考慮すると、人間の体は1Hだらけであるといえる。1Hは水以外の人体を構成する物質(たとえば脂肪)の中にも含まれている。故に、1Hを画像化することは、人体(の中身)を画像にすることに近い。1H以外の原子核(炭素(13C)、リン(31P)、ナトリウム(23Na)など)に関しては、研究レベルでは画像化が行われているが、臨床診断にはあまり用いられていない。(From: Wiki

つまり、映すものは水とざっくり考えられますね。一応、X線の説明も載せておきます。

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最も一般的に知られているX線撮影では、X線照射装置とフィルムの間に体を置き、焼き付けて画像化する。X線は感光板を黒く変色させるため、体がX線を通過させた部分では黒く写り、体がX線を阻止した場合には、その部分が白く写る。通常の診療では、前者の黒く写った部分を「明るい」、後者の白い部分を「暗い」と表現するが、これはすなわち、肺炎や腫瘍などでは、X線透過度が低くなってフィルムに白い影を落とすところからきた表現である。X線の透過度が高い組織としては皮膚や空気()、筋肉などがある。逆にX線の透過度が低いものとしてはや、組織をより明瞭に描き出すために入れる造影剤がある。(From: Wiki
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さて、話を戻そう。OECDによると、MRIの百万人あたりのMRIの台数はOECDの加盟国の中でダントツで多い。アメリカやイタリア、ギリシャなどなどの国よりも多いんだ。気になる人は、このリンクから、ソースが取れますので見てみてください。ちなみに、CTの100万人あたりの数も圧倒的に多いのです。

ということは、単純に考えると日本の医師はMRI(CTも)を使って、たしかな患者情報(状況)をもとに診断をできる可能性が高いと考えられますね。なのに、原因をみつけられないことがある。

実は、この友人のような話は他の人から聞いたことがあります。僕のような周りで何人かいるということは、他にもいそうです。たまたま、僕の周りに数人いただけと考えることもできますが、それよりも他にもいると考えて問題ないと思います。

じゃあ、MRIを使用した診察のスキルを医師が高めることはできないか。例えば、特定の整形外科なら整形外科で専門を決めて、その分野で名医といわれる人たちにアンケートをとり、MRIの撮影で何か注文することはあるか、どのようなことに注意して映像を観察するのかたしかめてみる。それと、MRIの使用回数が少ない医師にもアンケートに参加してもらって比較することはできないか。

これは、大きく2つの点で難しい。

  • アンケートに回答してもらえないだろうということ。


→医師のことを尊重してない


  • 名医もミスする
→絶対診断があってるとは限らない

さぁ、困ったじゃあどうすればいいのか。とりあえず、医師のスキル(医療の質)が高められればいいんだけどって。

じゃあ、切り口を変えて病院利用者にアンケートをとるのは、どうだろう。

「この整形外科いいよね〜、☆いくつ

ぐるなびみたいな。びょういんなびみたいな。これで医師のスキルって上がるんかいと言われそうですが、この世は競争社会なので、いけるかもしれまえせん。家からすぐの病院よりも10分、15分歩いたところの方が良いとなれば、みんなそっちにいく可能性ありますよね。

そしたら、スキル上げるのにも医師が頑張る可能性あります。この可能性はどうでしょうか。

話はそれますが、「病院なび」あります。このサイトは病院評価はしてませんが、検索ができるようです。また、既に口コミ機能付きの病院検索のサイトもいくつかあります。

これいうサイトが上手く機能しない・医師のスキル向上まで繋がらないのは、たぶん3つの理由が考えらるかなと。
  1. 患者はやっぱり近くの病院にいきたい。
  2. ぐるなびみたいにジャイアントなサイトがない。(いくつもいらない)
  3. 医師の名前を挙げてまで口コミ書きにくい(名誉毀損とか関係しそう)
うーん、じゃあぐるなびみたいにまとまってて、みんなが使うサイトがあれば良いのだろうか。
日本は、保険制度が適用されていてフリーアクセスなわけですから、比較はできると思うのです。ひとつの病院に留まる必要なく、別の病院にいったって、診察台・医療費に差がないぜ、というのが簡単なフリーアクセスの説明。

ということで、行き詰まります。日本は、保険制度があって平等な医療を経済的な面で実現してますが、医療の質が上がったら本当の意味で平等な医療を我々は受けれるわけです。
まぁ医師免許一回取ったら、更新しなくて良いとか、質を上げられない仕組みは他にもありますが...。もう少し、調べる必要あります。



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7h

2013年6月5日水曜日

公議と根回し

今期、近代史という授業をとっています。

時代としては、明治維新から大正デモクラシーくらいまでを取扱います。

明治維新のときに由利公正五箇条の御誓文を起草します。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%AE%87%E6%9D%A1%E3%81%AE%E5%BE%A1%E8%AA%93%E6%96%87より)


この中で、「公議」という概念がでてきます。
ざっくりいうと、

開かれた場で議論をし、統治のかたちを決めていこう

というものです。

これによって、日本は専制政治から脱却しようと試みます。


しかし、公議をするということは、意思決定に時間がかかります。そのために当時は、「上の会議」とは別に「下の会議」という調整機関が出現します。ここで調整をして、上の会議で決定するという流れだったそうです。

ボクは、このあたりから日本の今の政治の意思決定プロセスが決まっていったんじゃないかなと思っています。


さて、世界に目を移すとアラブの春によって、独裁政権を倒したエジプトは混迷の時期にあるそうです。倒したはいいけれど、民主化は進んでいないようです。

小泉さんによると


エジプトは日本の岩倉使節団を参考にして、世界50カ国くらいをまわって知見を取り入れて、国のかたちをつくろうとしている。良い所を海外から取り入れて、明治維新で幕府を倒したけれど、その後明治政府をつくっていったことはすごいと評価をされているそうです。(1:09:45~1:11:45あたり)

とのこと。

だけど、これだけインタネットが普及して、公議するインフラがある中でどう統治の方法を決めていくのか。根回しが少しが起きるかもしれないですね。

日本の「公議」という概念は浸透したでしょうか。エジプトはじめとするアラブの国々には、良いところも悪い所も取り入れていってほしいものです。



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4h

2013年6月3日月曜日

防災はしない

今期、大木聖子先生の防災の授業をとっています。


先週までで

地震のメカニズムからはじまって
3.11の地震や津波の様子
被害にあわれたかたの体験
そして、実際にあったケースをもとにしたディスカッション


僕らはこういうことを授業でやってきました。そして、防災対策をする案もだしました。

しかし、今週の結果は....


出席者のうちの 1% もいない...


「いつかの地震より、明日の課題」
「突っ張り棒を買うのがめんどい」
「先生からメールがきたって、スパム扱い」
「一人暮らしはお金がない」
「防災対策を調べるのもめんどう」


みたいな感じでした。

これは、まずいなぁと思うと同時に何となく、こんな結果だよねー


っていう雰囲気でした。あれだけ大きな震災があってもやらない。

やった中では

「避難先の確認」
「紙ベースでも家族の連絡先をもっておく」
「突っ張り棒を設置」
「学校から家までの帰り道の確認」
「食料の備蓄をする」

なんかがでました。

ということを防災の授業中(今ちょうど受けてる)のメモとして、残しておきます。



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2h

2013年6月2日日曜日

文章における最適化

最近、いくつか文章の校閲をした。


その原稿を発信する目的とターゲットを考えて書くと部分最適が全体最適に繋がらないことがあるんだなぁと思いました。


そもそも部分最適と全体最適っていう言葉は、ビジネスで使われる言葉で
どんな感じに使うのかっていうのはこの記事を読んで下さい。

ざっくりいうと①という会社の中で、ある部門Aと別の部門Bで一番良いとされることをそれぞれがすると、お互いその部門では良いことをしているのに、全体では最適じゃなくなっちゃう

っていう何とも寂しい話です。だけど、これはビジネスだけじゃなくていろんなところに存在します。


先日、校閲をしていて、難しい概念がでる1文があった。

これ、ターゲットを考えると伝わらないだろうな、と思って言葉を削ったりパラフレーズしたりしてみた。それで、「あぁこれでわかりやすくなったんちゃう」と思って、全体を音読してみると、


とっても気持ち悪い。


例の修正した一文と関連ある箇所を書き直してみる。わかりにくい。
えぇ、なんでやぁって思って他のところも何回か書き直してみる。少ししっくりきた。

人の文章に修正を入れるって、大幅に変えると相手に悪いかなあと気が引けてしまうし、少し変えた部分が相手のお気に入りのところだったりと難しい。実際に校閲するだけじゃなくて、その相手とのやりとりも。

部分最適が全体最適にならないやんって。ボクの文章力が低いのが問題なのですが。

ちょっと気になってネットみたら、出版社には校閲部なるものがあるそうで、このまとめは見ると良いかと思います。


さぁて、テストとレポート2つが同日となって、ひいひいなってるので舞い戻ります。
あぁけっこうまずいー



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1h せっかくの休日なのにん