昨日、友人にライティングの問題を見てもらった。
あぁ、こういえばいいのかぁ
自然な文章になってきたぞぉ
という感覚で。添削してもらってとても感動した。また、自分が何かが足りない・おかしいと思ったことは全部指摘してくれた。そうこうするうちに、何か普段読んでいるような「英語」に近づいていく感じだった。
みるみるうちにキレイに、ピカピカになった。
ここはどういうことが言いたいの?って分からないことは分からないときちんと伝えてくれるので、こう書きたかったんだけどっていうと汲み取ってくれる。
そして、たまに出る「ここはいい文章!」という誉め言葉がやる気を上げる。笑
生徒のモチベーションを上げるのはとても難しいものですよね。
赤でいっぱいになったけど、自分の進歩も感じて。ネイティブにとっては不自然な表現が、全てではないけど自分もちょっと違うと思う部分がけっこうあった。それって僕が今まである程度ちゃんとした英語に触れてきたことも示しているのかなと思う。
イヤな顔せず、赤ペンを入れてくれた友人に感謝!
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