2014年10月28日火曜日

恥ずかしいけど

先日書いたエッセイ(The Venus Endowed Amazing Encounter in Manhattan)は、実は英語の授業の宿題として提出したもの。そのときのテーマは、Strange experience when you travelled. というもので書いた作品でした。Strangeではないけれど、まぁこれが一番印象深いなと思い選ぶ。

思い出が思い出なのでかなりすらすらと筆が走った。

なんとこれがクラス内の優秀作品として選ばれました!しかし、クラスメート目の前でこんなにクソ恥ずかしい内容のエッセイを朗読しろとのムチャぶりが。穴があったら入りたかった。



おおむね良い評価を頂いて、もう少し改善できるポイントももらう。そうしたら、先生から、授業中に皆からもらったフィードバックを反映して今学期中にリバイズをしてほしい、とのリクエストをもらった。たぶん、来学期以降のサンプルとして使われるので、書き直してほしいのだ思う。

はぁ、こんな恥ずかしいのが顔の分かる人に出すのは気が引けたけれど、まあ良しとしよう。こんなこと人生においてあるかないかだものね。

ちなみに読んでいてクラスメートのウケがよかったのは


"You know what my answer was."


というフレーズでした。

あとは「海外じゃなきゃ最後の別れ方は出来ない」との鋭いコメントも。笑
せっかくここまでおおっぴらな内容を書いたので、せっかくなら先生の歴史に残るものにしたい。

少し寝かして、しっかりリバイズをして提出することにする。もはや枚数制限がなければもっと皆のリクエストを取り入れて大作にできるのだけれど。先生と相談しようかな。
しかし、また来週はまた別のテーマで書かなければ!

それにしても英語でモノ書くの楽しい。


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