※たぶん、この記事だけだと意味とらえられないと思います。近い将来、時が来たらちゃんと書きます。
担当教官に衝撃的な指摘をされて、ぐうの音も出なかった。
今このタイミングで言うかそれって感じだった。だけど、間違いなく言ってることはたしかになぁっと納得させられて。
最後の言われた「どんなでも最後まで面倒みるから」というメッセージで涙が止まらなかった。
今のテーマも苦しみながらも1からやってきたし、ようやく研究の難しさや楽しさが分かってきたのでおしい。だけど、確実に one of them。埋もれる。
大学の集大成となるのか、それをもとに世界と渡り合えるのか疑問だ。楽しさもでたけどタスク化したことは否めなかった。
一晩考えを寝かすことにしよう。
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