2016年2月21日日曜日

人に紹介をお願いするときの覚書

Japanese Only...

自戒を込めて。

登場人物
・自分
・Aさん 話を聞きたい人(軽く挨拶程度の関係・連絡先は知らない)
・Bさん 自分とAさんと共通の知り合い(Bさんと自分は普通に話せる仲)

 1) 自分で直接、Aさんにコンタクトを試みる 
自分で直接コンタクトを取る方が良いと考える理由。挨拶したことあることなら、相手も覚えている可能性あり、スピード早い。Bさんの手を煩わせない。Bさんのことを気を使わなくてもすむ。以上の3点。
この3点を頭に入れつつ、それでもBさんの紹介からの方が直接コンタクトを取るよりも良いと判断したのなら、2) へ。

※ 1) 前にBさんへ、自分からAさんへ直接コンタクトをとって大丈夫か良さそうか確認しておくのもあり。

 2) Bさんに紹介をお願い
この時、BさんになぜAさんを紹介してもらいたいのか理由を伝える。じゃないとBさんも困ってしまうので、Bさんとのコミュニケーションは大事。

 3) Aさんと会うまで
Aさんに自分から直接コンタクトを取る際は、いついつ会った、なぜ会って話が聞きたいのかなどを簡潔にまとめメッセージを送る。このファーストメッセージに先方の都合のいい日時まで教えてもらえると良いのでは。

Bさんから繋いでもらう場合は、手短に要件を伝えるとともに、日時設定を速やかに行う。

※直接・間接にせよ、Aさんが快諾してもらえる場合、Aさんは「いついつ以降が良い」などと伝えてくれると思います。

その後、改めてきちんともらった時間内で何を聞きたいか質問を考える。事前に調べられることは調べておく。事前にわからないことと共にメモ。(このプロセスは、本来 1) 前にもしているのですが、再度)

 4) Aさんと会う・その後まで
事前に用意したことを聞きつつ、掘る。きちんと準備していたら、自分が疑問に思っていることは解決できるし、それ以上のことが聞けることが多いと思う。

会った後は、Aさんに感謝のメッセージをすぐ送る。
もし、2) の紹介のステップを踏むのであれば、きちんとBさんにも紹介を頂いた感謝のメッセージをきちんと、すぐに送る。そらにその後、自分とAさんと仲が深まるのであれば、その変化をBさんに伝えてあげると尚良し。

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