昨日はとある方とお会いして、いろんなことをお聞きして今自分がやるべきことがはっきりとしてすっきりしております。
Your body language shapes who you are by Amy Cuddy
のなかで、
体が心の変化に影響するか? - Do our bodies change our minds? -
という問いを投げかけ、科学的にこの問いの解について説明しています。
自信がなくたって、自信のあるフリ、振舞いをすることでだんだんと「自信がない」という感覚はなくなっていくみたいです。
こんな感じでしょうか?
就職の面接での実験でも、自信のありそうな人を採用するということもTalkの中でいわれていました。
ということは、「なりたい自分」の姿を想像する。
自信がなくてもフリをする。ただ、それだけではダメで
Hope is not strategy.
なわけです。だから、キチンと努力する。
英語で話すときに、自信なさげに話すより、堂々と話し続ける。
そう、堂々と
本当に「なりたい自分」の姿を想像してみてください。そして、それに向かっていってみませんか?
昨日、一昨日とTED Talkを3本ずつみる、英会話をするに留まりました。今日は単語をきちんとやります!
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