The shared experience of absurdity by Charlie Todd
を紹介します。
彼は、ズボンを履かずに地下鉄に乗って、乗客を楽しませたりいろんな「おバカ」な企画をやっています。
このプレゼンの中で彼は、次のようにいっています。
僕たちは、遊ぶ理由なんて教えられなかったよね。遊ぶことは良いことだったんじゃない。- You know, as kids, we're taught to play. And we're never given a reason why we should play. It's just acceptable that play is a good thing. -
遊ぶのに理由はいらない - We don't need a reason. -
と。
恥ずかしくてくだらない
しらけた目でみられる
いろんな理由を大人になると所有しているよなぁ。だけど、自分を解放してあげて、心から楽しむことも大切だなぁ。
「おしつぶされそうだ」
そう感じることは生きていればたくさんあるけど
そんなの吹っ飛ばせるくらい、たまには開放的でありたい。みなさんはどうですか?
動画は、No Pants Subway Ride 2012
ホントに「おバカ」です。東京でやったらえらい騒ぎになります。笑
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