Japanese Only...
かなりグタグタ書きました。
昨日は、久々にやることが早く終わったので(と言っても結局20:30くらいまで Learning Commons にいたのだが...)、英語コースの時のクラスメートからの誘いに遅れていった。
この時の6人は本当に仲が良く、卒業してもずっと続く縁なのだろうとぼんやり考えながらビールの入ったグラスを傾けた。この人たちといると本当に居心地がいい。
多分、それはみんな人としてイイやつ出し、それぞれ皆が緩やかに気を使い合えるからだと思う。ちょっとした愚痴でもこの人たちは、聞いてくれるし、助けがいる時は、グループチャットに一言入れたら皆が絶対に返信してくれる。
だけど、最近はどうしても精一杯感で溢れてしまっていたので、会った瞬間に「何年も会ってなかったのよう」と言われてしまった。笑
ごめん。もうちょっとタイムマネジメントを上手くします。
だけど、そういう中でも笑顔で、「最近どう?」と迎えてくれるので最高に嬉しいよね。
こっちに来て思うのは、日本人は気を使えるとか色々言われるし、個別のお付き合いは良いのだけれど、やっぱり日本人が集まった時の何かの同調圧力のような雰囲気は辛いんだよなぁ。
誰かが言い出しっぺになったら、もうその人の言う通りで、インタラクションがない。テイクばかりでギブがない。イメージできますでしょうか。
中学を卒業して以降、大学を卒業するまで僕は本当に環境に恵まれていて、そんなことはなかった。皆言えば返ってきて、それがただの批判じゃない。ちゃんと前に進む形での議論が展開できた。
だけど、それは多分非常に数少ない自分に合った集団にいただけであって、自身の成長ということを考えると、次のステップに進むには、仲間作りからする必要があるんだろうと思う。
幸いにも、グループワークでも何でも学ぶ意欲は高い人が多いので大丈夫。問題は、ソーシャルライフや学外のことでの関係性。やっぱり、そういうものって、評価がなかったりするので、コミットメントしなくても全然いい。フリーライダーにでもなれる。
だけど、何かをした時に「ありがとう」の一言も言えない人たちっていうのは何だかなぁと思ってしまうんですよ。
ちょっとグタグタ書いてしまったけれど、今日は良いことがあった。とあるものを買いにシティセンターまで足を伸ばしたら、たまたまブーツがセールしていたので、迷わず購入。こっちに来る時に「基本的に現地調達できるものは現地で」というスタンスで荷物を選別していたので、冬をむかえる前にゲットできてよかった!
まあ、もうコートにマフラー状態ですが。
にしても、ドクターマーチンの靴はとても良くできていて、きちんと使ってあげたら長持ちするので大切に履きたいと思います。来年帰国しても、十二分に使えるし。
僕は、基本的に少し高くて長く身につけられる物を選ぶようにしている。安いのもいいだのだけれど、やっぱり比べると作りが違うので、すぐに着られなくなってしまったり、壊れてしまうだろうというのが、すぐに分かる。
学生の分際で、と思われる方もいるかもしれないけれど、良いものを身につけたりすることは大事だと思うのです。多くは買えないけれど、選んだものを長く大事に使うと愛着がわきますよね。
こういう買い物をしつつ、またちゃんと日々節約節約。
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