2015年8月17日月曜日

女の子の顔

Japanese Only...


今日は全くマンチェスターでの出来事とは関係ないこと。facebookでとあるカップルの顔をみたり、実際に会ったりしたときにふと思った。


どうして、女性は「女の子」の顔になるのだろう


その人に彼氏がいるかどうかはわからない状態でも、彼との写真をみたり実際に会えばだいたいわかる。あ、隣に写っている人は彼なのだと。

「女の子」の表情になるんですよね。これは、この表現以外当てはまらないと思う。
普段シャイで物静かな人でもそう。日本人でなくてもそう。この現象?はとっても不思議。



さらに、カップルの両性を比べてみるとカップルの性格や写真を撮っている人たちとカップルの関係がわかる。

カップルで会うときでも心を許せる人が写真を撮ると、男性は隣の女性と付き合っていることを誇らしく思っている顔、女性は彼に甘えるような顔。

見知らぬ人に写真をお願いしたときは、男性も、女性も少し恥ずかしそうに、でも顔は強張らない。愛がそうさせるんだろうなあ。一つ言えるのはそういう写真をみたりカップルに出会ったときはとても暖かい気持ちに包まれるものです。

純粋に、いいなぁって。そういう出会いに恵まれるといいなぁと。そんなことをふと思う夜なのでした。たぶん、「彼女できないの?」と留学同期の方にけしかけられたからかな。酔ってません、シラフです。

ちゃんちゃん。

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