Japanese Only...
こないだの記事で、プレゼンのフィードバックで非常に不愉快なことがあったと書きました。詳細を改めて書くと非常に悲しくなるので書きません。リンク記事を参照してください。
ただ、今回少し本件についてアップデイトがあるので簡単に。以前、他の学生からアクセントについてのフィードバックをもらったと書きました。それで、他のグループメイトがフィードバック用紙を持っていたので送ってもらったところ、1つは以前の投稿の通り僕のナショナリティを絡めたアクセントのことついての言及。もう一つは、ナショナリティについては言及していないものの、アクセントについての言及。
それで、フィードバック用紙をちゃんとみたところ、他のグループメイトに対してはアクセントの指摘はなし。これはけっこう驚くべきこと。
なぜなら、僕の英語よりもグループメイトの英語の方が、その国のアクセントがより強く含まれているから。僕がされるなら他のグループメイトにしても全くおかしくないのに。でも、他のグループメイトにも同じく嫌な経験をしてもらわなくて、済んで良かったというべきか。
にしても、個人的に何か悪いことしたのかな。だとしたら謝るけどさ。
なんで俺だけやねんとさらに不快になったのだけれど、このフィードバック用紙を写メって、「実フィードバックはこんな感じ」とジュリーに送った。彼女に話しに行ったときに僕は実際のフィードバック用紙をもっていなかったので。
そうしたら、彼女から「生徒たちに話す前に、この話を私のボスにも共有させてもらえるかしら」ときた。僕もとても不快な思いをしたけど、もう過ぎたことでもういいやと思っていた。だけれど、この返信をもらったときに、「これは当事者の僕が思っていたより深刻なことなのかも」とドキッとした。
ということで、今度の金曜にどうなるか、またリポートします。
これはイギリスという様々な人種の人が生きる社会で、またこれから多様性のある世界の中で生きていく上で、とても重要な教訓や示唆が含まれていると思うので、僕自身も勉強したいし、このブログの読者の方にも informative なものになると感じるので、この一連のことはシェアします。
つづきはこちらから
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